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我が家の本箱(毎月更新します。)
  子どもの感性を育てるために
お母さんの感性も育てましょう。
我が家のお役立ち本です
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「マスターの教え」
富と知恵と成功をもたらす秘訣
ジョン・マクドナルド
山川絃矢・亜希子 訳
出版:飛鳥新社
私は自分の運命の主人だ
まさしく、自分の人生を決めているのは自分であって他の誰でもない。
体験したことをどう感じ、理解し、そこから何を学ぶかは、自分の選択。

帯には「この小さな本にはあなたが思い通りに生きるためのたった1つの法則が書かれています」70年以上にわたって世界中で読み継がれている成功哲学の古典。とあります。

この本は数年前までは「人生の貴族になるために」というタイトルで出版されていました。
8年前にこの本を手にしたとき、すんなりと理解できたというには程遠く、よくわからない本でした。難しい専門書でもなく、ハウツー本でもなく、ファンタジーでもなく。
しかし、何かにひきつけられ、機会あるごとに読み返し、つまづいたときぱっとページを開いて、そこに書かれていることをメッセージとして読んでみました。そこにはまさに自分に必要なことが書かれていました。
読むだけなら、1.2時間で読めてしまう小さくて薄い本ですが、何年も読み続けられる奥深さがあります。

マスターって誰?
そうマスターとは人生を思い通りに生きる達人でしょうか。
子育ては思うようにいかないこともあります。
そんなときは、いったん目の前の子どもとの関係から抜け出して、自分の内面に助けを見出してみるのはいいアイデアです。
この本はそんなときにぱらっとめくってみると、はっと、目が覚めるようなちがった角度で物事を見ることができます。
その角度から目の前の子育てを見るとあら不思議!!自分が精神的に成長していて、マスターになった気分です。

 
「アミが来た」
エンリケ・バリオス 著 著
さくらももこ+うんのさしみ 訳・絵 徳間書店
  エンリケ・バリオスの「アミちいさな宇宙人」のシリーズから子供向けに書かれた絵本?です。著者は未来の地球が平和で誰もが愛し合うことのできる世界を望んでいます。
私たちは「愛」について学んできませんでした。
宇宙で一番大切な法は「愛」なのだそうです。
子どもに「戦争がなくなるにはどうしたらいいの?」と聞かれたことはありませんか
そう聞かれたらなんと答えますか。こんなに大切なことを学校で教えてくれないんです。
だからお母さんが子どもに伝えていくしかないですね。
「アミちいさな宇宙人」は心がジーンとする物語です。
小さな怪獣と化した子どもと戦ってしまった夜、子どもの寝たあとに、愛と平和の物語を読むと明日への力がじんわりとわいてきます。明日も子どもと楽しもう!

 
愛をまなぶ心をまなぶ
永田兼一 著
  日本ヒーリングセラピー研究所発行  株式会社ヴォイス発売
アマゾンで心理学部門1位!
エンライトメント心理学創設者である永田兼一氏の新刊。
昨年、中国大連医科大学客員教授に就任し、ますます社会に貢献しているヒーリングセラ ピスト。
子育てから、恋愛問題、パートナーシップなど、家族の癒しを行っています。

本書の目次を一部紹介

第一章 問題を解決するカギ
1 もっと自由に・もっとイキイキ・もっと愛を感じて
2 「ファンタジー」があなたの進むべき道をストップさせてしまう
3 なぜ愛する人に出会えないのか
4 愛こそ人間すべての可能性の根源
5 なぜ人間関係でトラブルが起こるのか
6 なぜ真のパートナーができないのか
7 “本当の自分”を求めて

本書は専門的なことをわかりやすい言葉で書いてあるので 中学生から読めます。
もちろんセラピストの私たちのバイブルでもあります。
今まで人生の?がなるほど!!になります。


子育てママにはおすすめの一冊です。

 

家庭でできる自然療法 誰でもできる食事と手当法
東城百合子 著  あなたと健康社
子どもが発熱!さああなたならどうしますか。
あわてて病院に飛んでいく? 熱ぐらい大丈夫!と励ます?

この本にはたいていの家庭で台所にあるもので手当てをします。
手当て、この言葉の意味することは、子どもに触れて、子どもの状態をお母さんが感じて、手を当てられた子どもが安心することにあります。
病は気からなどと昔から言いますが、心が病むと体も病になるのです。緊張するとおなかが痛くなる体験はありませんか。
ですから最初はお母さんの手を当て、子どもに「どうしたの」と寄り添うことで子どもが安心する。ここが始まりです。
人は自分で病気を治す力。自然治癒力がもともとありますから、この力を助けてあげればいいのです。その手助けの方法が載っています。
青菜や、キャベツを頭の下にひいて熱を取る。
解熱発汗の大根湯を飲ませるなど。
健康になる食事、つぼなどものっています。一家に一冊。

 
センス・オブ・ワンダー」  レイチェル・カーソン著
上遠惠子訳  新潮社出版
  著者は海洋生物の学者でありました。地球環境の異常に警鐘を鳴らしたのが「沈黙の春」です。小鳥が鳴かなくなった春はおかしい。自然への感性が豊かな著者が感じたことは今現実となって私たちの取り組まなければならない課題として目の前にあります。
地球の環境が変化している中で私たち母親は子どもたちに何をしてあげられるのでしょうか。その答えがこの本にあります。
本文より「美しいもの、未知なもの、神秘的なものに目をみはる感性[センス・オブ・ワンダー]を育むために、子どもと一緒に自然を探求し、発見の喜びに胸をときめかせる」
未来を創る子どもたちを育てているお母さんに恩恵があるとしたら、それはこういうことではないでしょうか。 60ページほどで写真も入った美しい本です。
子育てに迷ったときに方向性を示してくれる一冊です。

 
愛を実らせる人々」  永田兼一著  扶桑社
  私の心の師である永田兼一氏の著書。
コミック「ハッピーマニア」「東京ラブストーリー」「同級生」などの登場人物の心理を紐解きながら、エンライトメント心理学のみかたから心の仕組みを解説しています。
パートナーの気持ちを知りたいお母さんにお勧め。目からうろこです。
著者の永田兼一氏、カウンセラーとして、クライアントさんに向き合い深い愛から癒しています。特技はその人の才能を見ること。自分でも気づいていない、けれど言われると「あーーー」と心の奥で納得の声が聞こえる。そんなメッセージを伝えてくれます。
一度カウンセリングを受けるととりこになります。
この春、中国の大学から心理学の客員教授に招かれました。
 
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我が家の絵本箱(なんどもなんども読んだ絵本)
  我が家では寝る前に絵本を読むのが習慣です。
歯磨きが終わって、歯ブラシを戻しながら
「今日はえほんなんさつ?」とかならず聞きます。
その日の時間や子どもの体調に合わせて「今日は1冊!」とか
「今日は2冊!」と伝えると、あわてて本棚にかけていって真剣に選んでいます。
5歳の今は子どもに選ばせていますが、
2.3歳のころには私が選んでいました。
そんな本棚の中から子どもが何度でも枕元に運んだ本、リクエストのあった本をご紹介します。

 
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「ぐりとぐらのかいすいよく」
エルサ・ベスコフ 文・絵 石井登志子 訳  徳間書店
 

ぐりとぐらシリーズの一冊
夏の海水浴にでかけたぐりとぐらの海での冒険
意外な友達との出会いで
泳げるようになったぐりとぐら
夏の楽しい一日が最後は静かに終わっていく

ぐりとぐらはだいすきな絵本
娘は3さいころから何度も読んで
海に浮かんできる気持ちになる

物語に出てくる
「おなかにトウモロコシの皮を巻いたぶどう酒の瓶」を
レストランでみつけてうれしそうに教えてくれたり
小学生になった今でもプールでイルカジャンプ!
とやって喜んでいます
あの頃の感動は今も彼女の中で息づいているのでしょうね。

 

「おひさまのたまご」
エルサ・ベスコフ 文・絵 石井登志子 訳  徳間書店
 

最近人気のベスコフの作品の中でも発想がユニークです。

森にお日さまのたまごがおちていたことから事件は始まります。

妖精やいたずらなコッテ、ねっこじいちゃんやかえるたちがあれこれと知恵を出し合うのです。妖精やかえるたちの視点でかかれています。子どもの視点もきっと同じでしょう。

うっとりとお話の世界に入り込んでいく子ども自身が妖精になっているのでしょうか。

お話の中から帰ってきてもオレンジを食べるときには思い出します。
妖精がジュースを飲んだオレンジかな。

お子さんとお母さんをファンタジーの世界へ連れて行ってくれます。

ファンタジーは創造性のみなもとです。真っ白な子どものキャンパスに泉のごとくわき出でる創造性の泉を掘り当ててあげたいものです。


 

「かにむかし」 文 木下順二 絵 清水崑 岩波書店
  「むかしむかし かにが しおくみを しようと おもうて はまべへ でたところが、
すなのうえに どこから どうしてきたもんだか、ひとつぶの かきのたねが おちておった。」
いわゆる猿蟹合戦は数々の絵本が出ていますが、
この絵本は、ことばがいいです。
すんなりといい調子で読めるので、
読むのがちょっと苦手・・・・というお母さんにおすすめです。
絵本を読むときはなるべく感情を入れないで、静かに読んでいます。子どもの想像力を邪魔したくないからです。読み方によって子どもの受け取り方を決めてしまいたくないからです。最後にさるがつぶされてしまいますが、子どもによって受け取り方が違います。何度も繰り返し読むことで、子どもの中に自然と善悪の感覚が芽生えてくるのではないでしょうか。
 

いないいないばあ」 松谷みよ子 瀬川康男 え 童心社
  わが子が0歳のとき最初によんだ本です。
「いない いない ばあ
にゃあにゃが ほらほら
いない いない・・・・・」
ページをめくると
「ばあ」

赤ちゃんの大好きなあそびです。
赤ちゃんは、いないいないと顔を隠した大好きなお母さんが
ばあ と現れることで、何度もお母さんに出会う体験をしているのだそうです。
見えなくてもかならず会える信頼関係を体験しているのでしょうか。

この本は、ねこやくまが、いないいないばあをします。
やさしい筆づかいで描かれています。
午後のやわらかなひざしのなかで赤ちゃんとゆっくりすごすのにおすすめです。
赤ちゃんは何度も何度も読んでと、さいそくします。
 

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